ピーちゃん元気かな 2   

慣れてくるとそばに行くだけでc0219815_22121711.jpg
ピュルルルと小さい鳴き声を
上げて呼びかけるように。
たぶんエサが欲しいというよりも
甘えたいみたいでした。
子が親に甘えるのと同じなのでしょう。
そんな時は指先で頭を撫でてあげたりして。やっとピーちゃんに世話する親
として認識されたようです。

そんな蜜月もあっという間に3週間ほど経ってしまい、日増しにピーちゃんは羽を広げてバタバタと飛び跳ねる仕草を。そろそろ巣立ちの時期なのかな…。

そのための準備として、水のある場所を見つけて、自分で飲む練習などを洗面所でやったり、外の景色を見せたり、ベランダでエサを与えたり。

巣立ちの前日には、近くの空き地に連れて行って、飛ぶ練習もしたりして。あまり上手くいったとは思えないけれど、その日のためにとりあえず実践練習を繰り返して。

いよいよ巣立ちという日の天気は、小雨模様で降ったりやんだり。でも空に虹が出ていて晴れやかな日を応援してくれているみたいでした。

「元気でね、バイバイ」と明るく声を掛けながら放した場所はピーちゃんを見つけた場所の近くのグラウンド。よく花っぺがボール遊びするところ。

ピーちゃんは低空で危なっかしく飛んで行って近くの木の枝になんとか止まったという感じ。大丈夫かな、と心配して近寄ると、そこからじっと動かずにこっちを見ていました。

それを見ていたら哀しい気持ちがふっと湧き上がってきて、急いでその場を離れて。しばらくして遠くから眺めたけれど、もうどこに行ったのかわからず、雨粒がまたポツポツと髪や頬を濡らしてゆくだけでした…。

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by lovehana1619 | 2010-08-03 23:25 | Comments(2)

Commented by 千花 at 2010-08-04 18:07 x
肩にも乗るくらい懐いていたんですね~。
車に轢かれていたタヌキを実家で育てていましたが やっぱりサヨナラは辛かったです。
ピーちゃんと同じように ずーっと見ていたんで余計に
哀しかったのを思い出しました。
Commented by lovehana1619 at 2010-08-04 21:44
千花さんへ
タヌキちゃんを保護した事があるんですね。
そのまま見ぬふりおして、通り過ぎる事もできたけど、
「どうせダメでも何かしてあげたい」と思ったことでしょう。
きっと今回のピーちゃんの事も、
千花さんのご両親だったら同じように保護したでしょうね。

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